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授かり婚のウエディングドレス、どうする?

おなかが大きくなった妊婦さんならではの美しさを引き出す
ウエディングドレスというのがニュースになっていました。

妊婦ならではの美しさ~マタニティラインを隠さないウエディングドレス – ウエディングビジネスニュース

そのドレスショップというのがこちら。

» angel robe│本物のドレス販売店-ヴェリエールソワレ

 

今では「授かり婚」という言葉も出てくるほど、
妊娠がわかってから結婚するというのは珍しいことではなくなりましたし、
おなかが大きくなってからのお式というのもよくあるケースです。

そんなときに、
マタニティの時期にしかないおなかの美しい曲線を
あえて見せるドレスが選択肢としてある
、というのは
とてもよいことだと思います。

 

ただ、多くの場合ウエディングというのは、ご両親の意向も大きくかかわってきます。

新郎新婦が「マタニティドレスで式を挙げたい」と考えても
「授かり婚」という言葉が登場するずっと前に式を挙げたであろうご両親が
その考えを受け入れてくれるかどうかはわかりません。

 

これはマタニティに限らず、よく出てくる問題ですよね。

 

新郎新婦は極力シンプルな衣装がよいと思っていたのに
ご両親からは「せっかくだから思い切り華やかにしてほしい」と言われる

新郎新婦は今時なトレンドのデザインの衣装がよいのに
ご両親はクラシカルなデザインの衣装を勧めてくる・・・・

 

いろんな形で、意見の食い違いは起こるもの。
でも大事なのはそのときに、できる限りしっかり話し合いをしておくということです。

 

私が行なっている「ウエディングスタイルカウンセリング」では
ご両親やご兄弟など、新郎新婦以外の方のご同席も歓迎しています。

プロの視点から、新郎新婦様にお似合いになる衣装のタイプを診断した上で
皆さんで話し合うと、「本当に大切なこと」と「個人の偏ったこだわりにすぎないこと」がはっきりして
すんなり話がまとまることも多いのです。

また、仮に意見が分かれてしまったとしても
スタイリストのような第三者が間に入ることで、
お互いに冷静に話ができます。

 

意外と、自分の意見をすべて話したら、それだけですっきりして
相手の提案にも耳を傾けられ「それもいいかも」と思えてくることもあります。

なにより、みんなで当日の衣装を考える、というプロセスも含めて
本当によい思い出になった、とお喜びいただけることが多いのです。

 

せっかくの晴れの日の衣装。
みんなが笑顔でその姿を見守れるように、準備も楽しくしっかり勧めたい物ですよね。
そのお手伝いができる今の仕事には、本当にやりがいを感じます。

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